契約

洗い場の床が破損、この場合の責任は?

答えは……

お客様に落ち度がなければ経年劣化となります。その場合家主が負担することになります。速やかに管理会社に報告してください。

基本的には家主の負担になることが多いです。
モノの価値は日に日に落ちていくもの。それは物件も同じと言えます。

使っていけばだんだんと壊れていきます。

今回のような「キッチン周りの床(フローリング)」であれば、
国税庁が通達によって以下のように耐用年数が定められています。

木造 22年
軽量鉄骨造 19年
鉄骨造 34年
鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造 47年

木造であれば、新品から22年経過で価値が「1円」となることを示しています。
新築から22年借りた状態で退去する場合、基本的には通常使用による傷であれが借主が修繕費を負担することはありません。価値が無いモノをいくら傷つけたとしてもそれには価値がありませんので。

ただ例外になる場合もあって、もし仮にその傷が明らかに故意的によるものであれば修繕費用が発生する場合があります。(例えば水漏れを放置し続け腐らせていたり、モノを落として穴を開けていたりなど)借主が気をつけなければならない点ですね。

もしも不注意で壊してしまったら

あんまり無いと思いますが「不注意で床に穴を開けてしまった!」

なんてことがあれば退去の時に大変な費用がかかります。
もちろん通常使用とは絶対に認められないため修繕費用がかかってしまいます。

「壊しちゃった!やばい!どうしよう!」そんな時は契約している火災保険会社にすぐ相談しましょう。
火災保険は何も火災時のみにしか使えないものではありません。
破損、盗難、水害などなど色々な時に使うことができるので自身の火災保険がどこまで適応されるのか確認してみるといいでしょう。

 

(火災保険でも直らない場合は大家さんに素直にごめんなさいしましょう)

その他の関連事業

レーヴエステートでは不動産事業以外にも様々な事業を展開しております。